EasyBlocks DHCP AS 5000/2500・DHCP6000/4000/2000・教育機関向け DHCP AS 5000/2500・教育機関向け DHCP4000/2000 ソフトウェアリリース情報|バージョン1.2.0

  • 機能追加
    • 新規にEasyBlocks DHCP AS 5000/2500をサポート。
    • APC製のUPSに対応。
    • ポート毎のフィルタ開放機能を追加。
    • SNMPエージェント機能追加。
    • 起動時にSTPスイッチ向けの遅延機能を追加。
    • ebsupportアカウントのパスワード変更機能を追加。
  • 不具合修正
    • DHCP機能にてリース情報にホスト管理情報が反映されない及び同一MACアドレスにて複数のポリシー設定が登録できてしまう不具合を修正。
  • その他
    • メジャーOSのVer. UPに伴う改修。
    • DHCP機能にて1ネットワークに対して設定可能な配布レンジ数を最大32個へ更新。
  • 注意事項
    • EasyBlocks DHCP Ver. 1.0.4 未満をお使いの方は、Ver. 1.0.4 へアップデート後にVer. 1.2.0 へアップデートを実施してください。
    • EasyBlocks DHCP Ver. 1.2.0 へアップデートを行った場合、ファクトリーリセットで使用する工場出荷時データが 1.2.0 ベースに切り替わります。そのため、弊社出荷時点(1.1.2 以前)のデータへと戻すことができなくなります。

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EasyBlocks DHCP AS 5000/2500・DHCP6000/4000/2000・教育機関向け DHCP AS 5000/2500・教育機関向け DHCP4000/2000 (Ver. 1.2.0 ~)