EasyBlocks リソース監視 ソフトウェアリリース情報|バージョン1.0.2
リリースノート
- 機能追加
- 設定した時刻に監視サービスの稼働状況と監視状況をメール通知する機能を追加。
- 監視対象設定のエクスポート及びインポート機能を追加。
- 監視コマンド用のプラグインファイルや、マップアイコン用の画像をアップロードする機能を追加。
アップロードされたプラグインは、監視パターン設定の監視コマンドにて使用できます。
また、アップロードされたマップアイコンは、監視対象設定のマップアイコンから設定できます。
※注意:本バージョンでは、アップロードされたファイルのエクスポート手段はありません。次以降のバージョンにて対応予定です。 - 監視対象・監視パターン・リソース監視パターン設定にメモを追加し、設定した場合は名称と合わせて表示。
なお、監視状況一覧及び監視履歴確認においては、メモ情報を付与するか選択できます。 - 監視対象・監視パターン・リソース監視パターン・リソース可視化設定の保存済み設定一覧の形式を変更し、ソート機能を追加。
また、編集時に設定項目へ自動スクロールするように改修。 - ユーザー定義通知にサービス名の引数を追加。
- システム全体のログ転送機能を追加。
- WEB UIの横幅表示サイズの設定機能を追加。
- リソース可視化グラフデータと設定ファイルのエクスポート及びインポート機能を追加。
- 不具合修正
- 監視対象が未設定の場合でも、監視パターン設定が保存できてしまう不具合を修正。
- 監視対象一括登録にて、ソート時にエラー文が変わってしまう不具合を修正。
- 監視履歴確認機能にて、当日分データが一部表示されないことがある不具合を修正。
- その他
- 監視対象一括登録にて、操作項目を選択方式に変更。
- 一部ページにおいて、最上部及び最下部へ移動するボタンを追加。
- 監視履歴確認機能にて、監視パターン名の初期値を「全て」に変更。
- リソース可視化設定のモニタリング項目にクリアボタンを追加。
- リソース可視化グラフに1時間グラフを追加。
- リソース可視化グラフの表示期間を日間グラフは約30時間から約24時間に、週間グラフの表示期間を約8日から約7日に変更。
また、月間グラフの日付表記を週番号から年月日形式に変更。 - リソース可視化グラフの更新間隔を5分から1分に変更し、形式を折れ線グラフに変更。
- リソース可視化グラフの自動更新間隔を選択方式に変更。