EasyBlocks リソース監視 ソフトウェアリリース情報|バージョン1.0.1
リリースノート
- 機能追加
- 同一ネットワーク上のホストを監視対象にまとめて登録できる機能を追加。
- SNMP Trap メール転送機能にて、OIDのMIB変換機能を追加。
- 監視状況一覧にてソート機能と絞り込み機能を追加。
また、1分間隔で監視状況を自動更新する機能を追加。 - サポートアカウントのパスワード変更機能を追加。
- 監視時間帯や停止日を設定する機能を追加。
- ネットワークのインターフェース設定にボンディングインターフェースを追加。
ボンディングインターフェースはActive-Backup方式のボンディングとなります。 - 監視履歴確認にてソート機能を追加。
- 不具合修正
- YAMAHA製ルーターのCPUがシングルコアの場合にリソース情報取得ができない不具合を修正。
- その他
- 監視パターン設定にて、ICMP Pingの閾値を設定できるように変更。
- WEB UIアカウントのパスワードに使用できる記号を追加。
- リソース監視パターン設定にて、リソース情報取得が可能な場合は保存後も継続して設定できるように変更。
- リソース可視化グラフ表示にて「日付・表示期間・表示月」のプルダウンを新しい順に並び替え、週間グラフの表示期間を月曜日~日曜日に変更。
また、5分間隔でグラフを自動更新する機能を追加。