EasyBlocks Network Reporter 活用イメージ

対象

Sler_End-user2

Slerやエンドユーザのネットワーク運用者など

何らかのトラブルや障害発生時、


現地へ行き障害対応等をしてませんか?

現地で管理装置へログイン、調査、


必要なログ等を取得する


という対応をしていませんか?

問題点

①そもそも調査対象装置本体内



 必要なログが残っているか不明

②障害対応時に必要なログは、



 通常運用では基本的にOFFにしている



 debugモードで出力されるログが多い

デバックモードoff

③現地への訪問、スケジュール調整、
訪問人員の確保等、


様々なコストが発生する

発生する様々なコスト

④ワーストケース、必要なログが
取得出来ていなかった等、



様々な再訪問リスクがある

解決策 リモート管理機能「AirManage2」と「EasyBlocks Network Reporter」がある場合、現地へ行って対応する必要なし

解決策①②

①AirManage2経由でリモートからEasyBlocks Network Reporterへログイン、


ヤマハRTXルーター・NVRルーター制御機能でsyslogのdebugモードをONに出来る

②debugモードをONにて出力されたログは


そのまま EasyBlocks Network Reporter へ蓄積される

AM2でリモートログイン図

解決策③

EasyBlocks Network Reporter に蓄積されたログをもとに

障害対応を行う
エクスポートして必要なログを 抜粋して対応する
フィルタ設定を活用して 必要なログだけ表示する
AM経由でNetworkRepoterに蓄積されたログをもとにできる図

解決策④

④RTX/NVRへコンソールログインする必要があった場合も、



EasyBlocks Network Reporterのリモートログイン機能を利用して
SSHログインが可能

まとめ

AM2とNetworkRepoter

リモートから各拠点の管理、


障害対応等が AirManage 2EasyBlocks Network Reporter完結可能!!


AMEBNRがない場合で発生していた


課題や問題を解決し、コスト削減

この機能が使える製品

EasyBlocks Network Reporter

見に行かなくてもネットワーク状態を自動レポート