SSD/Linux - エラータ
Japanese | English
0.5-current
0.5-LATEST
現在みつかっていません
0.4-current
0.4-LATEST
現在みつかっていません
0.4-20080627 - 0.4-20080907
OpenBlockS266
IPv6 ノードとして OpenBlockS266 同士でしか通信できません。 カーネルが 2.6.16.59 から 2.6.16.60 または 2.6.16.62 にバージョン・アップしたことが原因です。 これはカーネルのバグです。
0.4-20080320
OpenBlockS266
ファームウェア
zImage.initrd.treeboot-product
のファイル・サイズが 8192000 バイトを越えたたので、 OBS266, OBS266/128 でファームウェアのアップデートができません。
ファームウェア
zImage.initrd.treeboot
か、以前のものをお使いください。
0.4-20071102 - 0.4-20071130
OpenBlockS266 において glibc のセルフ・コンパイルに失敗します。 gawk が 3.1.5 から 3.1.6 にバージョン・アップしたことにより、glibc の elf/trusted-dirs.h が正常に生成できなくなったからです。 以下の通りパッチを当ててください。
# cd /usr/src/dist/glibc # patch -p1 </tmp/glibc-2.x-gen-trusted-dirs.patch
glibc-2.x-gen-trusted-dirs.patch ここから-------- --- glibc-2.3.6.orig/elf/gen-trusted-dirs.awk 1999-05-04 06:55:30.000000000 +0900 +++ glibc-2.3.6/elf/gen-trusted-dirs.awk 2007-12-05 13:44:16.000000000 +0900 @@ -1,5 +1,6 @@ BEGIN { FS = " "; + cnt = 0; } { ここまで--------
0.4-20070713 - 0.4-20070921
CF/HDD にインストールした場合、ソース・ツリー内でのコンパイルの最中に、ファイルが存在するにもかかわらず、それを見つけられないことがあります。インストーラに含まれる e2fsprogs-1.40.2 の mke2fs コマンドで ext3 ファイル・システムを作成した場合に起ります。回避方法は、e2fsprogs-1.39 にバージョン・ダウンした 0.4-20070928 以降のバージョンで再インストールすることです。
0.4-20070119
インストーラが正常に動作しません。0.4-current をインストールするための回避方法は以下の通りです。
CD-ROM を用いる場合
0.3-STABLE の CD-ROM で起動します。ログイン・プロンプトが表示されたら、0.3-STABLE の CD-ROM を取り出し 0.4-current の CD-ROM を挿入します。root でログインしてコマンド fdisk(8) でパーティションを設定したら、コマンド sysinst(8) を実行してください。
FD を用いる場合
0.3-STABLE のインストール FD で起動します。root でログインしてコマンド fdisk(8) でパーティションを設定したら、コマンド sysinst(8) を実行してください。
0.3-current
0.3-20060127
現在みつかっていません
0.2-current
0.2-20040813
現在みつかっていません
0.2-20040409
i386
FD または CD-ROM でのインストール中、sysinst(8) または /usr/mdec/installboot による GRUB のインストールができません。
sysinst(8)で 0.2-current をインストールしてください。それから以下の手順のどちらかにしたがってください。
o 以下の通り GRUB をインストールしてください。
# e2fsck /dev/hda1 # mount -t ext2 /dev/hda1 /mnt # grub grub> root (hd0,0) grub> setup (hd0) grub> quit # umount /mnt
o シャットダウンしてから、0.1-STABLE の FD または CD-ROM で起動し、以下の通り GRUB をインストールしてください。
# e2fsck /dev/hda1 # mount -t ext2 /dev/hda1 /mnt # ln -s /mnt/boot /boot # /usr/mdec/installboot --root-directory=/mnt /dev/hda
0.2-20040402
OpenBlockS
/ と /usr を同じパーティションにしなければなりません。
/bin と /sbin にあるいくつかのコマンドが /usr/libにある共有ライブラリをロードしています。
0.2-20040319
i386
sysinst(8) の実行中 MAKEDEV が segmentation fault します。
chmod(1) と chown(1)が segmentation fault するからです。 0.1-STABLEの FD で起動して、以下の手順にしたがってください。
# e2fsck /dev/hda1 # mount -t ext2 /dev/hda1 /mnt # cd /mnt/dev # ./MAKEDEV generic # cd / # umount
i386
PC LAN カード経由でインストールできません。
depmod(8) が動きません。 FD で起動した、以下の手順にしたがってください。
# cd /lib/modules/2.4.20/pcmcia # insmod pcmcia_core.o.gz # insmod i82365.o.gz [poll_interval=100] # insmod ds.o.gz # cardmgr
PC LAN カード (3c574_cs, 3c589_cs, fmvj18x_cs, and pcnet_cs が利用できます。 pcmcia-cs の SUPPORTED.CARDS をご覧ください。)を挿入してください。以下のメッセージが表示されます。
cardmgr[35] : module /lib/modules/2.4.20/pcmcia/<driver name>.o not available
ここで <driver name> は 3c574_cs, 3c589_cs, fmvj18x_cs, pcnet_cs のうちのひとつです。PC LAN カードを抜き出し、以下のコマンドを実行してください。
# gzip -d <driver name>.o.gz
PC LAN カードを挿入し、以下のコマンドで eth0 が利用可能か確認してください。
# ifconfig -a
ロードされているモジュールの一覧は以下のコマンドで見られます。
# cat /proc/modules
0.3-STABLE
0.3-STABLE-20071024
現在みつかっていません
0.2-STABLE
0.2-STABLE-20050723
現在みつかっていません
0.1-STABLE
0.1-STABLE-20040419
現在みつかっていません