Anonymous CVS Server
OpenBlockS 266、OpenMicroServerのサポート終了にともない、サービスの提供は終了いたしました。
SSD/Linux の CVS リポジトリを、Anonymous CVS として公開しています。
CVS リポジトリ | cvsroot | モジュール |
---|---|---|
SSD/Linux | /cvs/ssdlinux | src |
CVS Tag | リポジトリ |
---|---|
HEAD | メイントランク。0.4-current。 スナップショットは 0.4-YYYYMMDD とラベル付けして毎週金曜日に配布されます。開発中のため動作しないことがあります。開発目的の方または最新の情報を知りたい方以外は 0.3-STABLE をご利用ください。 |
RELENG_0_3 | 0.3-STABLE ブランチ。 スナップショットは 0.3-STABLE-YYYYMMDD とラベル付けして不定期に配布されます。 |
RELENG_0_2 | 0.2-STABLE ブランチ(メインテナンス終了、1 Feb 2006)。 スナップショットは 0.2-STABLE-YYYYMMDD とラベル付けして不定期に配布されます。 |
RELENG_0_1 | 0.1-STABLE ブランチ(メインテナンス終了、20 May 2004)。 スナップショットは 0.1-STABLE-YYYYMMDD とラベル付けして配布されます。 |
使い方
CVSROOT
環境変数 CVSROOT を設定します。
- sh 系
$ export CVSROOT=:pserver:anoncvs@cvs.plathome.co.jp:/cvs/ssdlinux
- csh 系
% setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@cvs.plathome.co.jp:/cvs/ssdlinux
login
ログインします。
% cvs login CVS password: anoncvs
password は anoncvs です。
checkout
取得します。適当なディレクトリで以下の通りに実行してください。
% cvs co -P src
引数の最期の `src’ は src モジュールを示します。カレント・ディレクトリに src/ が作られ、その下にソース・ツリーが取得されます。
update
更新します。 checkout して作られた src ディレクトリに移動して以下の通りに実行してください。
% cvs up -dP
logout
ログアウトします。
% cvs logout