★SDQX/55
採用部材のメーカによる生産終了に伴い本製品の取り扱いを終了させて頂きます。
また、近日中にタワータイプの新製品の投入計画はございません。
IAサーバをお探しの場合、ラックタイプをご検討下さい。
→ラックマウントサーバー
2011/12/19 更新
推奨BIOS/FWバージョン | |||
---|---|---|---|
M/B | BIOS59 , BMC57 , FRU/SDR30 , ME1.12 , HSC2.15 | ||
RAID | Adaptec 5805 | V5.2-0 (b17938) |
OS | ||
---|---|---|
対応 | RAID | |
RedhatEnterpriseLinuxV.6.1 64bit | ◎ | - |
RedhatEnterpriseLinuxV.6.0 64bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.6 64bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.5 32bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.5 64bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.4 32bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.4 64bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up8 32bit | ○※6 | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up8 64bit | ○※6 | ◎ |
CentOS 6.0 64bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.6 64bit | ◎ | - |
CentOS 5.5 32bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.5 64bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.4 32bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.4 64bit | ◎ | ◎ |
Scientific Linux 6.1 64bit | ◎ | - |
Scientific Linux 6.0 64bit | ◎ | - |
Ubuntu 11.10 Desktop JA 32bit | ◎ | - |
Ubuntu 11.04 Server 64bit | ◎ | ○※8 |
Ubuntu 10.10 Server 64bit | ○※9 | ○※8 |
Debian 6.0.1a 64bit | ◎ | - |
Debian 5.0.8 64bit | ◎ | - |
FreeBSD 8.2 64bit | ○※7 | ○※2 |
FreeBSD 8.0 32bit | ○※7 | ○※2 |
FreeBSD 8.0 64bit | ○※7 | ○※2 |
Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition with SP2 | ○※3 | ◎ |
Windows XP Professional SP3 32bit | ◎ | ◎ |
Windows XP Professional 64bit | ○※3,4 | ◎ |
Windows Server 2008 Standard R2 64bit | ○※5 | ◎ |
Windows Server 2008 Standard SP1 64bit | ◎ | ◎ |
Windows 7 Ultimate SP1 64bit | ○※5 | - |
Windows 7 Ultimate 32bit | ○※5 | ◎ |
Windows 7 Ultimate 64bit | ○※5 | - |
Windows Vista Ultimate SP1 32bit | ◎ | ◎ |
Windows Vista Ultimate SP1 64bit | ◎ | ◎ |
※1 管理ツールはCUIの簡易版になります。GUI管理ツールの一部の機能のみが使用出来ます。
※2 RAIDカードのFWはb17938を適用して下さい。以前のFWではOSがハングアップする可能性があります。本FWについては弊社までお問い合わせ下さい。
※3 チップセットのドライバはC:直下にコピーしてsetup.exeを実行してインストールして下さい。
※4 Audio DriverはSP2にアップデート後にインストールして下さい。
※5 インストール時にLANケーブルを接続しておく必要があります。インストール後LANのドライバを適用して下さい。
※6 最大解像度は最大1024×768になります。
※7 2CPU構成時、BIOS設定で「Intel Hyper Threading Teck = Disabled」にする必要があります。Enabaled設定時はカーネル設定が必要になります。
※8 管理ツールは使用出来ません。
※9 ext4では起動時にdmesgに以下のLogが出力されます。
“EXT4-fs (sda1): re-mounted. Opts: errors=remount-ro”
ext3では同様のLogは出力されません。
- 表記について
「◎」対応になります。
「○」制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
「△」未対応になります。
「-」と表記されているものは未検証になります。
詳細な検証内容については検証概要説明をご参照下さい。
- 「RAID」の項目はRAIDカードの対応です。
- (RAID)管理ツールについて
管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
- RedhatEnterpriseLinux の“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
- 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。