★SDQX/55
採用部材のメーカによる生産終了に伴い本製品の取り扱いを終了させて頂きます。
また、近日中にタワータイプの新製品の投入計画はございません。
IAサーバをお探しの場合、ラックタイプをご検討下さい。
→ラックマウントサーバー
プロセッサ | Xeon 5600番台(2個) |
メモリー | DDR3 ECC Reg(12枚) |
HDD | 3.5” SATA(6台) |
光学ドライブ | DVD-Multi |
ネットワーク | 1000Base-T(2ポート) |
電源 | 1000W(固定) |
保証 | 無償修理期間1年(センドバック) |
その他 | スライドレール(オプション) HDDホットスワップベイ(オプション) |
項目 | 仕様 (最大実装数など) |
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プロセッサ | QuadCore Xeon E5520(2.26GHz) 〜 W5590(3.33GHz) QuadCore Xeon E5620(2.40GHz) 〜 HexaCore Xeon X5690(3.46GHz)(最大2個) |
チップセット | Intel 5520 |
メモリー | DDR3 ECC Registered 24GB(DIMM)(最大96GB) |
グラフィック | ServerEngines LLC Pilot II (Matrox G200 8MB相当) |
ネットワーク | 1000Base-T(Intel 82575EB) × 2Port (RJ45) |
サウンド | Realtek ALC889 High-Definition Audio Codec |
HDD I/F | 3.0Gbit/s Serial ATAII (Intel ICH10R) |
HDDベイ | 3.5インチ ×6スロット (最大18TB) |
拡張スロット (空きスロット数) | x16 PCI Express(Gen2)×2(2) x4 PCI Express(Gen1)×1(1) x1 PCI Express(Gen1)×1(1) PCI 32bit/33MHz (5V) ×1(1) |
シリアル | RJ45 ×1(オプションの変換ドングルにてD-sub 9pinに変換) |
ディスプレイ | Mini D-sub 15pin ×1 |
USB 2.0 | A-Type 4pin ×6 (前面2、背面4) |
KB/マウス | オプション(USB接続) |
マネージメント機能 | オプション |
本体寸法(縦置時) (ラックマウント時) | 235(W) × 452(H) × 483(D) mm 452(W) × 235(H) × 483(D) mm |
形状 | ミドルタワーケース |
電源 | 入力:AC100V (47〜62Hz) 出力:1000W(VA) |
重量 | 標準構成時 17.5Kg 最大構成時 21.5Kg |
最大消費電力 | 496.24W (502.37VA) |
アイドル時消費電力 | 126.33W (128.94VA) |
エネルギー消費効率 | 0.00081 |
省エネ法に基づく表示 | b |
【消費電力に関わる表示の計測定義】
◆最大消費電力
最大TDPで最大搭載個数のCPU(クロック問わず)、最大搭載枚数のメモリー(容量問わず)、最大搭載本数のHDD(容量問わず)、Windows Server 2008 64bitを搭載したサーバーで、Prime95による負荷を5分間継続し、その後3分間の平均値を測定。
◆アイドル時消費電力
標準構成のCPU、メモリー、HDD、Windows Server 2008 64 bitを搭載したサーバーで、OSを起動し、デスクトップが表示され他のプログラムが動作していない状態を5分間継続し、その後3分間の平均値を測定。
◆エネルギー消費効率
最小TDPで最小搭載個数のCPU(クロック問わず)、最大搭載枚数のメモリー(容量問わず)、最小搭載本数のHDD(容量問わず)、Windows Server 2008 64bitを搭載したサーバーで、OSの電源設定を省電力モードとして、S1,S2,S3のいすれかのサスペンドACPIステートを5分間継続し、その後3分間の平均値を測定した値を低消費電力モード時消費電力とし、下記の計算式から算出。
エネルギー消費効率E ={( W1 + W2 )/2}/ Q
W1:アイドル時消費電力(W)、W2:低消費電力モード時消費電力(W)、Q:複合理論性能(MTOPS)
※ 上記のサスペンドACPIステートがサポートされないサーバーにおいては、低消費電力モード時消費電力はアイドル時消費電力と同値として算出。