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CSQX-1/55

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★CSQX-1/55

csqx_155_00
※この製品は販売終了いたしました。

2010/05/11 Xeon 56xx Series 対応表公開

推奨BIOS/FWバージョン
M/BBIOS48.2 , BMC51 , FRU/SDR12 , ME1.12
RAIDAdaptec 5405V5.2-0 (b17547)
SCSI(HBA)LSI20320IEMPT-IME-5.10.06
FC(HBA)QLE24602.10
SAS(HBA)LSISAS3801EMPTBIOS-6.24.00.00
In10Gb(NIC)Intel 82598EB -
WSM(CPU)Intel Xeon 56xx Series(Westmere) -

OS※1
対応WSMRAIDSCSIFCSAS10Gb
RedhatEnterpriseLinuxV.5.4 32bit
RedhatEnterpriseLinuxV.5.4 64bit
RedhatEnterpriseLinuxV.5.3 32bit--
RedhatEnterpriseLinuxV.5.3 64bit--
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0
up8 32bit
※5※5-
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0
up8 64bit
※5※5-
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0
up7 64bit
※5------
CentOS 5.4 32bit
CentOS 5.4 64bit
CentOS 5.3 32bit--
CentOS 5.3 64bit--
CentOS 5.2 64bit--
CentOS 4.7 64bit※5------
Fedora 11 32bit※6------
Fedora 11 64bit※6------
Fedora 10 64bit※2------
Open SUSE 11.1 64bit※7-※9-
SUSE LINUX Enterprise Server
10 SP2 32bit
------
FreeBSD 7.2 32bit------
FreeBSD 7.2 64bit------
FreeBSD 7.1 32bit※8-※10,13※11-
FreeBSD 7.1 64bit※8------
Solaris10 10/08※2------
Windows Server 2008
Standard SP1 32bit
-※12
Windows Server 2008
Standard SP1 64bit
-※12--
Windows Server 2003
R2 Standard Edition with SP2 32bit
--※12
Windows XP Professional 64bit--※12---

仮想化ソフトウェア
対応
VMware ESX / ESXi 4.0
VMware ESX 3.5 U4◎※3
VMware ESXi 3.5 U4◎※4
Citrix XenServer 5.5.0

※1 仮想化については仮想化ソフトウェアを参照してください。
※2 インストーラの起動中にハングアップします。
※3 
3-1 Intel 82576EB Gigabitのドライバのブートイメージをダウンロードし、事前にインストールしてください。
3-2 ESXiに関してはIntel 82576EB Gigabitのドライバは対応しておりません。
3-3 RAIDを構成する場合はLSISAS1078をご使用ください。
※4 オンボードNICの82576EBのドライバがロードされません。新規にNICを追加するかVMware ESX4をご使用ください。
※5 ビデオドライバmgaでは解像度が800×600になります。vesa ドライバの使用で解像度が1024×768になります。
※6 最大解像度は1024×768になります。
※7 インストール時に日本語を使用するとインストールが停止します。インストール後に言語設定で日本語への変更は可能です。
※8 Xは起動出来ません。
※9 dmesg に Firmware image unavailable の出力があります。OSインストール後に ql2400_fw.bin を /lib/firmware にコピーして下さい。
※10 管理ツールはCUIの簡易版になります。GUI管理ツールの一部の機能のみが使用出来ます。
※11 dmesg に failed to load firmware image isp_2400 の出力gあります。接続デバイスを認識しません。
※12 SCSIカードのリビジョンが古い場合、チップセットのドライバをインストール後にハングアップします。
※13 RAIDカードのFWはb17547を適用して下さい。以前のFWではOSがハングアップする可能性があります。本FWについては弊社までお問い合わせ下さい。

  • 表記について 
    「◎」対応になります。
    「○」制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
    「△」未対応になります。
    「-」と表記されているものは未検証になります。

    詳細な検証内容については検証概要説明をご参照下さい。
  • RAID」「SCSI」等の項目は各種拡張カードの対応です。
  • RAID)管理ツールについて
    管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
    RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
    また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
  • RedhatEnterpriseLinux の“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
    インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
  • 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
    構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
    検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。

更新履歴

2010/05/11 Xeon 56xx Series 対応表公開
2010/03/09 更新
2010/02/22 更新
2010/01/05 更新
2009/04/14 仮想化ソフトウェア対応公開
2009/04/06 更新

 

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